2022/10/04 19:17


琥珀エキス、さらなる進化。
ヤマノ最高峰ブランド
コハクセンチュリーゼロ -ZERO-

50代からの加齢による悩みにアプローチした、スペシャルエイジングケアシリーズ。
透明感あふれる、なめらかでふっくらとした白い陶器のような肌。美しさの道を求め、さらなる美しさを極める女性を無限の可能性に導きます。
ヤマノ最新の琥珀研究成果に基づき、ZEROのために深化した「コハクエキスナノ(特許出願中)」配合。
ヤマノのスペシャルエイジングケアシリーズ。
50代からの深刻な加齢肌に悩む女性たちに、赤ちゃんのようなハリや弾力のあるお肌へ。


琥珀の研究成果

コハクエキスナノ&コハクエキスGR

○コハクエキスREをナノ化

お肌にコハクエキスREを届けるためにナノ化し、より深く浸透させることに成功しました。

○コハクエキスGR

真皮環境を整え、血行を良くし、「コハクエキスナノ」の働きを促進します。

研究の成果

琥珀のエイジング研究

1)琥珀研究の歴史

コハクセンチュリーゼロ2016年、琥珀が表皮細胞に働きかけ、お肌の新陳代謝を促進することを発見し、2007年ヒアルロン酸産生を促進することを発見しました。それらをコハクエキスREとしました。
2010年、新しい血管をつくる働きがあるため、育毛効果や真皮環境整える働きを発見しました。それをコハクエキスGRとしました。

2)琥珀の最新研究

2014、「コラーゲン」に着目し、琥珀研究を行いました。2015年、新しく「I型コラーゲンを産み出す遺伝子を促進する働き」を発見しました。赤ちゃんと50代のお肌の違いは、コラーゲンの質が大きく関係しています。真皮中のコラーゲンの80%は、I型コラーゲンで、網目状にはりめぐりバネのような役割をもっています。それが、ハリや弾力を保ちます。しかし、50代のお肌は、加齢や紫外線などの影響によりコラーゲンが変質します。50代のお肌は、糖化や酸化が原因で、赤ちゃんのようなハリや弾力が失われてしまうのです。

若さを保つには、I型コラーゲンは、とても重要な役割の1つです。

コラーゲンは、ハリや弾力の効果だけでなく、真皮層でうるおいを保つことにも、大きく関わっています。I型コラーゲンは、真皮層を支えるパネですが、その間には、うるおい成分であるヒアルロン酸などが含まれており、そのパネが崩れてしまうとうるおいを保つスピースがなくなってしまします。また、繊維芽細胞が活発できるような環境を整えなくては、新たなコラーゲンやヒアルロン酸が生まれません。コラーゲンやヒアルロン酸を産み出す繊維芽細胞を活発にし、I型コラーゲンを強化することが、とても重要です。

最後までお読みいただき

ありがとうございました^^